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製品概要

SDL Trados Studio 2009 SP2 リリースノート

SDL Trados Studio 2009 Service Pack 2をダウンロードして、最新の拡張機能についてご理解ください。

  • NEW! Service Pack 2
  • Service Pack 1
  • FAQ

SDL Trados Studio 2009 SP2(Service Pack 2)

SP2における機能強化の詳細については、こちらをご覧ください。

SDL Trados Studio 2009 SP2は2010年2月にリリースされました。 SP2には、ユーザーとベータ版テスト参加者の皆様からのフィードバックを反映して、SDL Trados Studio 2009のお客様向けに200を超える製品拡張機能が含まれています。

SDL Trados Studio 2009 SP2の主要アップデート:
New! 自動翻訳のサポート強化:
  • Google翻訳とLanguage Weaverを自動翻訳で利用できます
  • SDL Automated Translationも引き続きサポートされます
  • 統計的システムとルールベースシステムの両方で、言語ペアをほぼ無制限にサポートします
  • 使用された自動翻訳の情報を監査証跡(SDL XLIFF形式)として保存します

自動翻訳の詳細をご確認ください。

New! 既存機能の強化:

  • Microsoft PowerPointファイルのオンデマンドプレビュー
  • ファジーマッチの一括翻訳(既存の完全一致サポートに追加)
  • ファイルベースおよびサーバーベースの翻訳メモリによる、バッチ処理パフォーマンスの高速化
  • 数値、単位、日時の自動置換、自動ローカリゼーションの柔軟性の向上、ローカリゼーションパラメータの無効化および微調整のサポート

New! ファイル形式サポートのアップデート: 

  • Adobe InDesign Markup Language(IDML)形式 ‐ SDL Trados Studio 2009内から直接サポートされるようになりました 
  • QuarkXPress 7* ‐ SDL Trados Studio 2009内から直接サポートされるようになりました
  • さらに、その他の既存ファイルフィルタも強化されました

New! 翻訳サプライチェーンのサポートの強化

  • 企業向け翻訳パッケージ形式のサポート
  • 選択したSDL企業向け翻訳管理システムのデスクトップツールで処理できます
  • SDL Global Authoring Management Systemとのインテグレーションと、TMと用語集の再利用により品質を向上

New! その他の拡張機能

  • 自動更新機能で、ホットフィックスとパッチを自動的にインストールします
  • SDL MultiTerm 2009のアップデートには、用語認識と用語集選択の高速化が含まれています
  • RSSフィードが各種言語のユーザー要件にカスタマイズされました
  • クイックスタートガイドなど、マニュアルを追加提供します

ideas.sdl.comに寄せられた170を超えるお客様からのご提案をSDL Trados Studio 2009 SP2に反映しました。 今後も、ideas.sdl.comで将来の製品リリースに求める機能について提案したり、これまでの提案に対して投票して、弊社製品の開発にご協力ください。

* Unicodeエンコードファイルを含むQuarkXPress 7のファイルが、Napsysのサードパーティー製アプリケーションであるCopyFlowを通じてサポートされるようになりました。 CopyFlowについての詳細、およびSDL Trados Studioユーザー向けの特典情報については、http://www.napsys.com/sdl/を参照してください。

SDL Trados Studio 2009 SP1(Service Pack 1)

SP1の拡張機能の詳細については、こちらをご覧ください。

SDL Trados Studio 2009 SP1は2009年10月にリリースされました。 SP1には、ユーザーとベータ版テスト参加者の皆様からのフィードバックを反映して、SDL Trados Studio 2009のお客様向けに150を超える製品拡張機能が含まれています。 

SDL Trados Studio 2009 SP1の主要アップデート:
New! 堅牢性の向上:
  • 100以上の点で品質を改善することで、信頼性の問題に対処
  • Microsoft Word 2003および2007、Microsoft Excel 2007、.mif、HTML、XMLなど、既存のファイル形式のサポートを強化

New! パフォーマンスの向上:

  • 大きなファイルの処理やメモリの使用の改善など、操作を迅速化する数々のアップデート
  • ユーザーの操作性を向上して、最大の生産性を実現
  • SDL TMSパッケージのサポート

New! 操作性の向上:

  • ユーザーからのフィードバックを反映した機能アップデート
  • 新しい表示フィルタと上書きモードを搭載

New! 最新OSに対応:

  • Windows XP
  • Windows Vista 32ビットおよび64ビット
  • Windows 7 32ビットおよび64ビット

New! SDL Passolo Essential 2009:

  • SDL Trados Studio 2009 SP1の中からソフトウェアローカリゼーションツールを起動可能
  • SDL Trados Studio 2009のTMとSDL MultiTerm 2009の用語ベースをさらに活用

ideas.sdl.comに寄せられた150を超えるお客様のご提案をSDL Trados Studio 2009 SP1に反映しました。 今後も、ideas.sdl.comで将来の製品リリースに求める機能について提案したり、これまでの提案に対して投票して、弊社製品の開発にご協力ください。

SP1ベータ版テスト参加者のSDL Trados Studio 2009 SP1に対するご意見を紹介します。 

「SP1ベータ版を使用すると、SDL Trados Studio 2009は非常に安定します。 表示フィルタと、大文字と小文字を区別する新たな検索機能により、翻訳が格段に楽になります。整合性のチェックがかつてない程容易になりました。 翻訳メモリの更新プロセスも大幅に改善されています。 私の一番大きな翻訳メモリはインポートに約4時間かかっていたのですが、今ではわずか24分です」

Julien Poireau、Azerty Traductions、http://www.azerty-traductions.com/

「SDL Trados Studio 2009内でAdobe FrameMakerファイルを直接開くことができる所がすばらしいです。 新しいフィルタは、Adobe FrameMakerファイルの複雑な書式設定にも対応できるようです」

Leena vom Hofe、フリーランス翻訳者、http://www.vomhofe-translations.de/

「SDL Trados Studio 2009 SP1ベータ版をインストールすると、SDL MultiTerm 2009を含むソフトウェアを最新の最適化されたWindows 7 64ビット環境で使用できます。 あらゆる機能をテストしましたが、Windows 7 64ビット版で快適に動作しました。32ビットOSのメモリ制限(最大4GBのRAM)もありません。 Windowsに搭載されたメモリが多いほど高速で動作しますが、SDL Trados Studio 2009を6GBのRAMを搭載したシステムで実行できるようになりました。プロジェクトの作成、辞書の生成、メモリのインポートとエクスポートなどの速度が大幅に向上しました」

Edric Barbosa Filho、技術翻訳者、リオデジャネイロ、ブラジル

「私は1975年からフリーランス翻訳者をしていますが、使ってきた翻訳ツールは鉛筆と紙からタイプライターになり、今ではSDL Trados Studio 2009になりました。これは、翻訳内容を「推測」してくれるインテリジェントなソフトウェアです。 SDL Trados Studio 2009が私のパフォーマンスと品質を改善してくれるので、迅速に翻訳でき、収入が増え、顧客満足度も向上しています。  
SDL Trados Studioは、同じソフトウェアの単なるアップグレードではなく、完全に新しいツールと言えるでしょう。 SP1ベータ版のテスト参加者として、安定した高速なバージョンを楽しんで使っています。 まだ成熟していないのではないかと恐れてアップグレードしていない潜在的なユーザーの皆さんには、私が保証します。SP1は完成しています」

Wladyslaw Janowski、フリーランス翻訳者

「SDL Trados Studio 2009の初期リリースを購入したがまだ使い始めていない人、試してはみたがまだ導入していない人、まだ体験していない人のすべてに、心からSDL Trados Studio 2009のSP1リリースをお勧めします。

開発のさまざまな段階でのSP1ベータ版のテスト参加者である私は、初期に発生した問題が取り除かれた後、SDL Trados Studio 2009が翻訳テクノロジを大きく躍進させ、生産性を大幅に向上させると強く確信しています。 これは明らかに新機能を組み合わせた結果です。新機能には、ソースとターゲットを並べて編集できる画面、AutoSuggest™、用語ベースからすべての用語を同時に表示して任意の用語を選択できる機能、テキストに共通の見出しを挿入するためだけでも時間の節約となるSDL自動翻訳サーバーのプロフェッショナルな使用方法などがあります。

SDL Trados Studio 2009に切り替えるメリットとデメリットをはかりにかけた場合、今が新しいSP1リリースを購入するときです。 ためらう必要はありません」

Astrid Elke Johnson、AEJohnson Translation Services、http://www.aejtrans.com/

「オリジナルのSDL Trados Studio 2009リリースを使っているときは、エラーや問題がいくつかありました。 しかし、SDLのサポートチームがいつでも支援してくれて、非常に助かりました。仕事の締め切り目前に技術的な問題に直面したときも必要なサポートを確実に提供してくれました。

オリジナルリリースのSDL Trados Studio 2009にあったエラーや問題は、SP1ベータ版では完全に解決されています。 このベータ版候補はスムーズに動作します。 非常に安定しているので、ベータ版だということを忘れるくらいです」

Giuliana Buscaglione、フリーランス金融関連翻訳者

「私たちフリーランス翻訳者のグループは、SDL Trados Studio 2009のアップグレードを2009年6 月の発売直後に購入しました。 以来、あらゆる新機能やカスタマイズの可能性を徐々に発見しながら、生産性を高めています。

SP1ベータ版のテスト参加者として、困難で責任の重い翻訳者の作業を容易にするためにSDLの開発者が払ってきた努力を称えたいと思います。 翻訳またはプロジェクト管理のプロセスがかつてなかった程容易になりました。 SP1を使用すると、個人の生産性が上がり、真の生産性向上につながります。 クライアントにトップクラスの品質のチェコ語翻訳サービスを提供するという任務に集中できるようになりました。 SDL Trados Studio 2009によって、SMART Translationsの歴史が真のサクセスストーリーになりました。 ありがとうございました」

Stanislav Pokorny、SMART Translations、http://www.preklad.eu/

「SDL Trados Studio 2009 SP1を使って1週間以上になりますが、これまで快調に動作しています。 問題は1つもなく、今後もこのソフトウェアを使っていきたいと思います。 翻訳作業が非常にスムーズになり、改善されました。 特に気に入っているのは、翻訳者に概要が詳しく表示される新しいユーザー環境です」

Thomas Jörg、Translation Graduate、http://www.thomas-joerg.de/

SDL Trados Studio 2009 SP1ベータ版を試し始めて約3週間になりますが、最初のSDL Trados Studio 2009リリースを夏に初めて使ったときに発生した問題がすべて解消していました。 一度に何時間も、非常に大きな文書を高速でタイピングし続けましたが、 Ctrl+Cキーのコピー機能をいつでも使用できます。 挿入と上書きの切り替えもスムーズです。 [Find]で完璧に検索できます。

SDL Trados 2007 SuiteをSDL Trados Studio 2009にアップグレードして本当によかったと思います。特に、AutoSuggest™は重宝しています。 適切な用語やフレーズを正しい文脈で提供してくれます。 また、処理が非常に高速です。

何年もTagEditorを使ってきた後では特に、使いやすいエディタビューが気に入っています。 次の未翻訳セグメントに移動できる[Go to]は、作業を再開するときに役立ちます。 ターゲットまたはソースに特定の用語が入っているセグメントをすべて表示する[Display all segments]は、文脈を確認しながら用語を検索および置換する際に役立ちます。 スペルミスにアンダーラインが表示されるのも作業中に役立ちます。また、QAチェックを実行する前に、余分なスペースが残っていると警告サインが表示されます。

こうした細かい機能が組み合わされた結果、生産性が大幅に強化します。これからもずっとSDL Trados Studio 2009を使い続けたいと思っています。

Emma Goldsmith、翻訳者、http://www.wordworks.es/ 

私は幸運にもSDL Trados Studio 2009 SP1ベータ版を手に入れることができ、テスト環境にインストールしました。 私の場合、非常に安定した環境であることがわかりました。

私はこの新しいインターフェイスの大ファンです。AutoSuggest™およびQuickPlace™機能は、翻訳中に非常にインテリジェントな提案を提供してくれます。 その結果、翻訳のスピードと正確性が大きく向上しました。

「本番」の翻訳作業でもSDL Trados Studio 2009 SP1ベータ版を安心して使用できます。 SDL Trados Studio 2009を使用したことをクライアントに気付かれずに、バイリンガルの.ttxファイルで翻訳を納品しました。

SDL Trados Studio 2009 SP1の最終リリースの発売を楽しみにしています。手に入ったら、できるだけ多くの翻訳に使用することになると思います。

Jim Shanks、翻訳者、オランダ語 ‐ 英語、www.proz.com/profile/37201  

2009年の初めにSDL Trados Studio 2009を紹介するウェビナーに参加した後すぐに、これは確実に必要なものだから、今すぐ欲しいと思いました。

Translator WorkbenchとTagEditorを使用した場合は双方向言語の問題やWord関連の問題がかなりあり、その多くが解決した後でWord 2007に関連する新たな問題が発生したので、SDL Trados Studio 2009のような包括的な統合インターフェイスが、究極のCATインターフェイスになる必要があると思いました。

失望させられることはありませんでした。

SP1がリリースされ、私はそのメリットに夢中になりました。 実際、この新しいインターフェイスに感動し、過去を振り返ることはありません。Wordマクロにさようならです。 CATツールを恐れているすべての翻訳者に言えます。このWYSIWYGインターフェイスを試してみれば、あなたの世界は原型をとどめないほど一変します。

Doron Greenshpan、翻訳者、http://www.translighting.com/

このバージョンを何年も待っていました。 この魅力的な最新インターフェイス、優れた構造のメニュー、ドラッグアンドドロップ編集、インラインスペルチェック、新しいプレビュー機能によって、大きく前進しました。

長年にわたってTRADOSを使用してきましたが、新しいインターフェイスは多少取っ付きにくく見えます。 しかし驚くべきことに、新しい操作方法に慣れるまでに時間はかかりませんでした。 最初の週が終わるまでには、日々の翻訳量が著しく増加していました。

さらに、日常的に使用して数か月後でもまだ、作業を高速化、簡易化する細かな機能を発見しています。 SDL Trados Studio 2009を使えば使うほど、どれだけの思考の末に作成されたかが分かります。 仕事をしていない間、SDL Trados Studio 2009が恋しくなるほどです。

お気に入りの新機能を1つ挙げなければならないとしたら、複数の翻訳メモリを使用できる機能です。 私は長年にわたってTRADOSを使用してきたので、翻訳メモリのコレクションをかなり持っています。 以前から、特に顧客固有の小さいメモリが提供されている場合、使用するメモリを選択する際のジレンマがありました。 わずかな一致のために顧客固有のメモリを使用するか、一致が多いメイン翻訳メモリを使用するか、迷いました。

今では両方を使用できます。ただし、メインメモリにペナルティを設定して、顧客固有のメモリの一致が常にリストの上位に表示されるようにします。 このペナルティ機能を使用すると、部分一致の検索を行うときも、顧客固有のメモリが優先されます。

最初のStudioサービスパッチをテストする開発チームに密接に協力してきましたが、Studioは必ず良くなっていくと思います。 新しいソフトウェアに付き物の困難な状況もいろいろあるでしょうが、翻訳者にとっての夢のツールにしようという意志とリソースがあることは明らかです。

Joel Earnest、フリーランス翻訳者、スウェーデン語 ‐ 英語、http://www.amtechtrans.com/

SDL Trados Studio 2009 Service Pack 2(SP2)に関するFAQ

  1. SDL Trados Studio 2009 SP2とは何ですか。
  2. SDL Trados Studio 2009 SP2をインストールする利点は何ですか。
  3. SDL Trados Studio 2009 SP2で自動翻訳を使用する利点は何ですか。
  4. SDL Automated Translation System、Language Weaver、Google翻訳の違いは何ですか。
  5. SDL Trados Studio SP2がサポートする新しいファイル形式は何ですか。
  6. SDLの企業向け翻訳管理システムのパッケージを開けますか。
  7. SDL MultiTerm 2009に変更点はありますか。
  8. SDL Trados Studio 2009 SP2のインストール方法を教えてください。
  9. SDL Trados Studio 2009 SP2のインストールは有料ですか。
  10. SDL Trados Studio 2009 SP1を既にインストールしています。SP2をインストールする前に、SP1のライセンスを返還する必要がありますか。
 
SDL Trados Studio 2009 SP2とは何ですか。

SDL Trados Studio 2009 SP2は、SDL Trados Studio 2009のパフォーマンスを強化するために200以上の点で品質を改善する、簡単にインストール可能なファイル(「Service Pack」と呼ぶ)です。 Service Pack(SP)は、ユーザーがその投資を最大限に活用できるようにするための、ソフトウェア業界に共通する慣例です。

SDL Trados Studio 2009 SP2をインストールする利点は何ですか。

SP2をインストールすることによって、SDL Trados Studio 2009の次のような数々の主要アップデートのメリットが得られます。

  • New! 翻訳作業を迅速化: Google翻訳とLanguage Weaverを自動翻訳で利用可能 
  • New! 生産性の向上: サポートするファイル形式の拡張、およびMicrosoft PowerPointファイルのオンデマンドプレビュー、バッチ処理パフォーマンスの向上、自動置換および自動ローカリゼーションのパラメータによる柔軟性の向上などのユーザー機能の強化
  • New! サプライチェーンに参加: SDL Translation Management System 2007、SDL World Server 9.2、SDL TeamWorks 2008を含むSDLの企業向け翻訳管理システムへのパッケージレベルのインテグレーション
  • New! さらなる機能拡張: 自動更新機能、SDL MultiTerm 2009およびSDL Global Authoring Management Systemとのインテグレーションの強化。 カスタマイズ可能なRSSフィード、新しいユーザー向け文書、パフォーマンス上のフィックス。
SDL Trados Studio 2009 SP2で自動翻訳を使用する利点は何ですか。

生産性の向上 ‐ 納期の短縮

  • 無料で使用できる機械翻訳を使用して、翻訳メモリを活用できなかった新規セグメントを一括翻訳します。 
  • 翻訳者は、顧客またはサプライヤが管理するSDL Enterprise Translation ServerまたはLanguage Weaver機械翻訳に接続して使用することで、迅速に納品できます。

柔軟性と選択肢 ‐ あらゆるタイプのプロジェクトに対応

  • 3種類の機械翻訳エンジンから選択できます。
  • 50を超える言語と2,500以上の言語ペアでプロジェクトに対応します。
  • ルールベースの機械翻訳エンジンと統計的な機械翻訳エンジンを比較できます。

監査証跡で機密性を保証

  • 顧客の機密情報保持への対応がますます必要になってきています。 XLIFFファイルの新しい監査証跡レコードでは、各セグメントにどの機械翻訳が使用されたのかを記録できるため、使用を監視して機密性を確保できます。
SDL Automated Translation System、Language Weaver、Google翻訳の違いは何ですか。

SDL Trados Studio 2009 SP2では、インターネット接続で使用できる3種類の機械翻訳エンジン、SDL Enterprise Translation Server、Language Weaver、Google翻訳をサポートしています。 デフォルトでは、これらのプロバイダは無料でベースライン(学習なし)翻訳を提供し、専門分野の翻訳よりも汎用に向いています。

  • SDLのサービスでは、翻訳のために送信されたテキストは他の目的で共有、蓄積、使用されることはありません。
  • Language Weaverではセキュア(HTTPS)接続でサービスに接続し、受信したデータを言語トレーニングに匿名で使用します。
  • 言語ペアのサポートは機械翻訳エンジンによって異なります。
  • SDL Enterprise Translation Serverはホスト型またはオンサイト展開としても利用でき、特定の顧客または分野向けにトレーニングすることができます。
  • Language WeaverはSaaS(Software-as-a-Service)ベースでも利用でき、特定の顧客または分野向けにトレーニングすることができます。
    SDL Trados Studioは、デフォルトシステムの代わりに、トレーニングを行ったSDLシステムまたはLanguage Weaverシステムにアクセスするように設定できます。
SDLLanguage WeaverGoogle翻訳
種類ルールベース統計的統計的
コンテンツセキュア(サイト限定 + SaaS)セキュアSaaS非セキュア(パブリック)
言語16言語
26言語ペア
75言語ペア51言語
2,550言語ペア
監査証跡あり(SDL XLIFF)あり(SDL XLIFF)あり(SDL XLIFF)
アクセスStudio経由Studio経由Studio経由
コストなしなしなし

SDL Trados Studio SP2がサポートする新しいファイル形式は何ですか。

SDL Trados Studio 2009 SP2は、新しいAdobe IDML形式のネイティブサポートを備えています。 これはInDesignのINXファイル形式を置き換える、Adobeの新しい形式です。 さらに、SDL Trados Studio 2009 SP2にはQuarkXpressのネイティブサポートも備わっています。 SDL Trados 2007 SuiteでQuarkXpressファイルを処理する必要がなくなりました。 QuarkXpressを処理するユーザーは、以前と同様にNapsys(http://www.napsys.com/sdl/)のCopyFlowが必要です。 SDL Trados Studio 2009 SP1に既にある既存のフィルタも拡張されました。

SDLの企業向け翻訳管理システムのパッケージを開けますか。

はい。 SDL Trados Studio 2009 SP2では、SDL TMS 2007、SDL WorldServer 9.2、SDL TeamWorks 2008の翻訳パッケージを開くことができます。

SDL Translation Management System 2007SDL WorldServer 9.2SDL TeamWorks 2008
Doc形式SDL Edit(ITD)XLIFFTradosTag(TTX)
TM形式SDLXベース(.mdb)TMXTRADOSベース(.tmw)


SDL Trados Studio 2009 SP2を使用して、ユーザーは必要な翻訳メモリ変換処理を容易に実行できます。 SDL TMS 2007、SDL WorldServer 9.2、またはSDL TeamWorks 2008で提供されるサーバーベース翻訳メモリまたはリソースには、ライブ接続機能がないことにご注意ください。 すべてのリソースは、プロジェクト翻訳メモリまたは用語ベースの形でパッケージに収録する必要があります。

SDL MultiTerm 2009に変更点はありますか。

はい。 SDL MultiTerm 2009 SP2にAutoUpdate機能が搭載され、ホットフィックスおよびパッチの更新容易になりました。 その他の機能拡張には、SDL Trados Studio 2009のアクセスと用語認識の高速化があります。 SDL MultiTerm Convert(SDL MultiTerm 2009 SP2に付属)で、Excelファイル(.xslx)のMicrosoft Office 2007からSDL MultiTerm XML形式へのインポートがサポートされるようになりました。

SDL Trados Studio 2009 SP2のインストール方法を教えてください。

SDL Trados Studio 2009を既に使用されていますか。 次の手順に従ってSDL Trados Studio 2009 SP2とSDL MultiTerm 2009 SP2をダウンロードしてください。

  1. SDL Trados Studio 2009とSDL MultiTerm 2009を終了し、Microsoft Officeアプリケーションをすべて閉じます。
  2. SDLアカウントにログインします。
  3. ホームページ右側のSDL Trados Studio 2009 SP2の画像の横にある[ダウンロード]ボタンをクリックします。クリックすると、[マイ ダウンロード]セクションに移動します。
  4. [マイ ダウンロード]セクションに移動すると、SDL Trados Studio 2009のダウンロードが赤色で表示されます(SP2 - Now Available)。
  5. 新しいSDL Trados Studio 2009 SP2の製品名を展開すると、次のSP2のダウンロード項目が表示されます。
    ‐ SDL Trados Studio 2009 SP2
    ‐ SDL MultiTerm 2009 SP2
  6. それぞれの項目で[ダウンロード]をクリックし、実行可能ファイルをローカルハードディスクに保存します。
  7. ダウンロードが完了したら、2つの実行可能ファイルを1つずつ実行し、ウィザードの指示に従います。
    SDL Trados Studio 2009 SP2インストーラが、元のSDL Trados Studio 2009ソフトウェア(Build X)を認識し、バックグラウンドでアンインストールしてから、SDL Trados Studio 2009 SP2をインストールします。

SDL Trados Studio 2009 SP2のインストールまたはライセンス取得に問題がある場合は、弊社のSolution Finderにアクセスしてください。

SDL Trados Studio 2009をこれからご購入されますか。

フルライセンスをご購入いただいた方とアップグレードをご利用いただいた方には、自動的にSP2をお届けしています。 特別パッケージの詳細については、弊社までお問い合わせいただくか、弊社のオンラインショップにアクセスしてください。 

SDL Trados Studio 2009 SP2のインストールは有料ですか。

いいえ。SDL Trados Studio 2009 SP2は、既存および新規のSDL Trados Studio 2009のお客様すべてを対象とした無料アップデートです。

SDL Trados Studio 2009 SP1を既にインストールしています。SP2をインストールする前に、SP1のライセンスを返還する必要がありますか。

いいえ。 オリジナルのSDL Trados Studio 2009のライセンスを既にコンピュータにインストールしている場合、SP2をインストールする前に、ライセンスを返還する必要はありません。